私は登山が好きだ。
日帰りか山小屋一泊くらいが中心で、
近所の丹沢山系に出かけることが多いが、
毎年夏にはアルプスに足を伸ばして3,000m級の山にも入る。
一人の時もあれば、仲間と一緒に行く事もある。
山登りは、ランニングなどと同様に、
一般に、辛いキツいといったイメージばかりで、
その面白みが、なかなが分かりづらいのかと思っている。
その証拠に、それらに親しみのない方々からは、
どうしてわざわざ辛い思いをして、
大して面白くも無さそうな事に取り組むのかと、
ご質問をいただく事もある。
その面白みを伝える為、
山登りという体験そのものをうまく文章にと試みると、
文学作品の範囲に突入してしまい、これはなかなか骨が折れる。
つまり、上手く行くときばかりではない。
一方で、大自然と向きあう事によって
「何が得られましたか?」
この様に尋ねられた時に、
簡単に、私なりにまとめてみたのが以下の3点であった。
①自己中
②非日常
③共有化
①自己中
何をするかよりも、どう在るかが大切。
どうにかしようとしてもどうにもならない事なんて世の中に沢山あって、
それをどうにかしようともがくよりも、
自身の受け止め方、
自身の在り方、
自身の次の行動、
ナドナド、
「自己中」に、自分を中心に物事を考える方が建設的な事が多い。
高山という大自然には、天候の変化、険しい山道、
時に危険な生物との遭遇などが目まぐるしく訪れる。
携帯の電波も入らないし、コンビニもない。
そんな非日常の中にあると
「コントロールできるのは自分自身の事だけなんだ」と、
強く感じる。
物事を否定しても何も始まらない。
受け止めて、自分の考え方や行動を
「自己中」に変える事。
②非日常
それは日常を変えてくれます。
日常の出来事や環境そのものは変化しなくとも、
自身の受け止め方が確実に変わるから。
高山という大自然の中では
ご飯が美味しいし、
雨風を防げるだけで有難いし、
平らな所なんて殆どない中、
仲間の存在がより大切に思えてくる。
これを繰り返し体験する事で、
少しづつ変容が始まる気がしている。
当たり前の事を当たり前と思わない。
その為には、当たり前が当たり前でない
「非日常」に浸る事。
③共有化
誰かと経験を共にする事には沢山の価値がある。
なぜなら、同じ経験でも人によって受け止め方が違うから、
それを共有化する事で、共有化した人数分の体験を
疑似的な経験値として積めてしまうからだ。
だから、ただただ「共有してくれる」というだけで
仲間は貴重なんだと思える。
それは、誰かと終止ともの行動する事だけではなくて、
一人で山に入った時に
たまたま山小屋で出会った人だったとしてもだ。
結局一人では何も表現出来ない。
お互いの体験を相互理解する
「共有化」の材料が山登りによって沢山手に入るし、
その重要性や楽しみを大いに感じさせてくれる。
★行動のヒント
・自身でコントロールできる範囲に集中し、それ以外は手放す
・非日常を体験し、それを共有する事で日常や自分自身を振り返る
最後までお読み頂きありがとうございました。
宮木俊明
ビジネス、読書、読書会の主催、ランニング、登山等、 【インプット⇔アウトプット+運動】を通じて得られた、 新しい行動を継続的に起こし続けるヒントをご紹介して行きます。 ※書評においてはAmazon アソシエイト・プログラムに参加をしております。
2015年7月24日金曜日
2015年7月10日金曜日
第4回「目標に向かって行動を起こす読書会」@青山 開催レポート
2015年7月8日(水)19時より。
この読書会は、参加者同士で協力しながら
持ち寄った本の内容を短時間で読み解き、
加えて、それぞれの経験を共有することで
楽しく、深く学べる「参加型・共創学習」の手法を採っている。
「自身の体験」と「本から得たヒント」とを比較しつつ、
それぞれの課題解決や目標達成の為の気づきを得て頂けるように工夫した。
今回は男性のみ、しかも皆様私よりも年上の方々でしたが、
今回は、7名のお申し込みを頂き
3名のキャンセルを経て、4名の参加者で開催。
梅雨に雨の中にも関わらず、
参加者全員が定刻まで南青山の会場にお越し頂くことができた。
梅雨に雨の中にも関わらず、
参加者全員が定刻まで南青山の会場にお越し頂くことができた。
この読書会は、参加者同士で協力しながら
持ち寄った本の内容を短時間で読み解き、
加えて、それぞれの経験を共有することで
楽しく、深く学べる「参加型・共創学習」の手法を採っている。
「自身の体験」と「本から得たヒント」とを比較しつつ、
それぞれの課題解決や目標達成の為の気づきを得て頂けるように工夫した。
「否定しない場からアイデアが溢れてくる」
「こじつけでも良い」「自分の行動を縛るのは思い込み」
「イメージの共有と信頼」
「こじつけでも良い」「自分の行動を縛るのは思い込み」
「イメージの共有と信頼」
などなど、参加者の皆様の気付きを共有して頂き
私も多くの事を学ぶことができた。
私も多くの事を学ぶことができた。
最後に各自で
「24時間以内に絶対に実行可能な小さな一歩=ベイビーステップ」
を定めて頂き、無事に楽しく読書会を終えることができたと思う。
今回は男性のみ、しかも皆様私よりも年上の方々でしたが、
素晴らしい時間を共有することができ、
ご参加頂いた皆様に感謝しつつ、
自身で得た学びを次に生かしていきたい。
ご参加頂いた皆様に感謝しつつ、
自身で得た学びを次に生かしていきたい。
☆☆ 主なアンケート結果 ☆☆
Read1 For Action の場の作り方を知りたいと思い参加した。
皆違う本を持ち寄ったのに、書いてある事がリンクしている気がした。
また、成功体験のシェアが楽しかった。
色々考えすぎてはダメで、シンプル・すなおに行動する事を実践していきたい。
気付きがシェアできる楽しい読書会だった。
皆違う本を持ち寄ったのに、書いてある事がリンクしている気がした。
また、成功体験のシェアが楽しかった。
色々考えすぎてはダメで、シンプル・すなおに行動する事を実践していきたい。
気付きがシェアできる楽しい読書会だった。
(田中 治 さん)
自分自身を後押しする為、他の参加者からヒントを貰うために参加したが、
予想以上に、他の方から大きな気づきを頂くことができた。
早速、今日から実践して行きたい。
まずはTry!
(中村 聡伸 さん)
他の人の本の読み方を知りたいと思い参加しました。
色々な本を読めると良かった。
今日得たヒントを今後に生かしたいです。
「とても自然に楽しめる読書会」としてオススメです。
(田中 孝 さん)
現在の目標である読書会を開くためのヒントを得たいと思い参加した。
皆さんいりいろな目標があり、興味深かった。
「目標を持る⇒行動にうつす」という時に、
今日の気づきをいかせいると思う。
行動をおこすためのヒントを得たい人にオススメです!
(中村 英正 さん)
★行動のヒント
・好奇心を持って周囲を見渡す
・本質を追求し余分な物は捨てる
・相手の立場に立てば相手の言動は全て正しい⇒「Yes, And」で受け止める
・勝とうとしない
最後までお読みい頂きありがとうございました。
宮木俊明
自分自身を後押しする為、他の参加者からヒントを貰うために参加したが、
予想以上に、他の方から大きな気づきを頂くことができた。
早速、今日から実践して行きたい。
まずはTry!
(中村 聡伸 さん)
他の人の本の読み方を知りたいと思い参加しました。
色々な本を読めると良かった。
今日得たヒントを今後に生かしたいです。
「とても自然に楽しめる読書会」としてオススメです。
(田中 孝 さん)
現在の目標である読書会を開くためのヒントを得たいと思い参加した。
皆さんいりいろな目標があり、興味深かった。
「目標を持る⇒行動にうつす」という時に、
今日の気づきをいかせいると思う。
行動をおこすためのヒントを得たい人にオススメです!
(中村 英正 さん)
★行動のヒント
・好奇心を持って周囲を見渡す
・本質を追求し余分な物は捨てる
・相手の立場に立てば相手の言動は全て正しい⇒「Yes, And」で受け止める
・勝とうとしない
最後までお読みい頂きありがとうございました。
宮木俊明
2015年7月6日月曜日
書評:スタート・イノベーション
イノベーションは一人の天才がもたらすのか?
エジソン、スティーブ・ジョブズ、マーク・ザッカーバーグ等の例が物語るのは、
多くのイノベーションは一人の天才が
奇跡的なアイデアを生み出す事によって起こるという事なのだろうか。
そうだとすると、多くの会社・組織に取って、
イノベーションなんて高嶺の花であって、
天才的救世主が現れる事を待ちわびるくらいしか
我々凡人が取りうる手段は無いという事なのだろうか。

ハイス・ファン・ウルファン(著) BNN新社
「スタート・イノベーション!-ビジネスイノベーションを始めるための実践ビジュアルガイド&思考ツールキット」
は、「いかにしてイノベーションを起こすか?」
という難解なテーマを、探検の物語として見事に解き明かしている。
FORTHメソッドという5ステップ/20週間で
コンセプトに基づいた幾つかのビジネス・ケース(企画書)を作成する
実践的なガイドブックなっていて、
イノベーションに必要なのは、天才的なひらめきよりも、
協力者を集め、最後まで諦めず、
柔軟に具体化するところまで推し進める方法論だという。
●「自分事」と感じさせる
私が感じたイノベーションを成功させるために最も重要なポイントは、
アイデアを「関係者全員のモノ」にすること、
つまり、関係者一人ひとりがそのアイデアを「自分のモノだ」と思える状況を作ることにある。
多くのアイデアが有る中で、誰だって自分のアイデアに固執するし、
他の人のアイデアより自分のアイデアが可愛い筈。
子供の運動会のビデオ撮影をする時に、
我が子にレンズを向け続けることは至って自然な事である。
関係者を巻き込みながら、イノベーションを進める上で
特に重要と思えたのは以下の3点だ。
①内部の協力者を得る
この「関係者を巻き込む」と言った辺りは従来は社内政治、
社内調整として、イノベーションに直結するような議論の対象には
なり得なかった様に感じているが、
本書における「FORTHメソッド」では、
ステークホルダー(特に意思決定者、最高幹部)にチームに入って貰う所が
組み込まれていて、実践的だ。
②顧客ニーズを捉える
顧客不満の調査⇒ソリューションのアイデア出し⇒テスト
と言った一連の流れも当然組み込まれている。
「リーン・スタートアップ」に代表されるような
「先ずは世に出してみてから顧客ニーズに合わせた変更・ピボットを繰り返していく」
と言った手法だと、アプリケーションの様なソフトウェアビジネス以外では
初期投資額が多き過ぎてやりづらい所も、
多くのアイデアを出して慎重に選定を進める手法でカヴァーしていて
業種を問わず通用しそうな印象を強く持った。
③タイミング
イノベーションに踏み出すべきタイミングかそうでないのか。
その辺りの判断基準も多くの観点でリストアップされていて、
多くの方にとって、「イノベーションと無縁ではられない」と思わせられる様な内容となっている。
適切なタイミングの船出であっても、決して全てが順調に行くことは無く、
「逆に全てが順調に進むのは革新的な事をしていない証拠だ」
とも書かれている。紆余曲折すら想定した「計画」を持って置くことが重要なのだと感じた。
著者は学者や研究者ではなく、
イノベーションの現場にファシリテーターとして参加している
イノベーションの経験者だ。
そんな著者の、その豊富な経験に裏打ちされた実用的なメソッドが描かれた本書は、
机上の空論ではなく、多くの組織にとってプラスになるアイデアが沢山詰まっている筈だ。
●行動へのヒント
・イノベーションは一人では起こせない
・いかに「自分事」として捉えるかが成果に直結する
最後までお読み頂きありがとうございました。
宮木俊明
エジソン、スティーブ・ジョブズ、マーク・ザッカーバーグ等の例が物語るのは、
多くのイノベーションは一人の天才が
奇跡的なアイデアを生み出す事によって起こるという事なのだろうか。
そうだとすると、多くの会社・組織に取って、
イノベーションなんて高嶺の花であって、
天才的救世主が現れる事を待ちわびるくらいしか
我々凡人が取りうる手段は無いという事なのだろうか。
ハイス・ファン・ウルファン(著) BNN新社
「スタート・イノベーション!-ビジネスイノベーションを始めるための実践ビジュアルガイド&思考ツールキット」
は、「いかにしてイノベーションを起こすか?」
という難解なテーマを、探検の物語として見事に解き明かしている。
FORTHメソッドという5ステップ/20週間で
コンセプトに基づいた幾つかのビジネス・ケース(企画書)を作成する
実践的なガイドブックなっていて、
イノベーションに必要なのは、天才的なひらめきよりも、
協力者を集め、最後まで諦めず、
柔軟に具体化するところまで推し進める方法論だという。
●「自分事」と感じさせる
私が感じたイノベーションを成功させるために最も重要なポイントは、
アイデアを「関係者全員のモノ」にすること、
つまり、関係者一人ひとりがそのアイデアを「自分のモノだ」と思える状況を作ることにある。
多くのアイデアが有る中で、誰だって自分のアイデアに固執するし、
他の人のアイデアより自分のアイデアが可愛い筈。
子供の運動会のビデオ撮影をする時に、
我が子にレンズを向け続けることは至って自然な事である。
関係者を巻き込みながら、イノベーションを進める上で
特に重要と思えたのは以下の3点だ。
①内部の協力者を得る
この「関係者を巻き込む」と言った辺りは従来は社内政治、
社内調整として、イノベーションに直結するような議論の対象には
なり得なかった様に感じているが、
本書における「FORTHメソッド」では、
ステークホルダー(特に意思決定者、最高幹部)にチームに入って貰う所が
組み込まれていて、実践的だ。
②顧客ニーズを捉える
顧客不満の調査⇒ソリューションのアイデア出し⇒テスト
と言った一連の流れも当然組み込まれている。
「リーン・スタートアップ」に代表されるような
「先ずは世に出してみてから顧客ニーズに合わせた変更・ピボットを繰り返していく」
と言った手法だと、アプリケーションの様なソフトウェアビジネス以外では
初期投資額が多き過ぎてやりづらい所も、
多くのアイデアを出して慎重に選定を進める手法でカヴァーしていて
業種を問わず通用しそうな印象を強く持った。
③タイミング
イノベーションに踏み出すべきタイミングかそうでないのか。
その辺りの判断基準も多くの観点でリストアップされていて、
多くの方にとって、「イノベーションと無縁ではられない」と思わせられる様な内容となっている。
適切なタイミングの船出であっても、決して全てが順調に行くことは無く、
「逆に全てが順調に進むのは革新的な事をしていない証拠だ」
とも書かれている。紆余曲折すら想定した「計画」を持って置くことが重要なのだと感じた。
著者は学者や研究者ではなく、
イノベーションの現場にファシリテーターとして参加している
イノベーションの経験者だ。
そんな著者の、その豊富な経験に裏打ちされた実用的なメソッドが描かれた本書は、
机上の空論ではなく、多くの組織にとってプラスになるアイデアが沢山詰まっている筈だ。
●行動へのヒント
・イノベーションは一人では起こせない
・いかに「自分事」として捉えるかが成果に直結する
最後までお読み頂きありがとうございました。
宮木俊明
2015年7月3日金曜日
目標を人に話す?話さない?
目標を達成する為には、
「立てた目標を人に話した方が良い」という意見もあれば、
逆に「絶対に話さない方が良い」という意見もある。
果たしてどちらが正しいのだろうか?
それぞれのメリットとデメリットには
以下の様な物がありそうだ。
目標を人に話すメリット:
①応援して貰えたり、必要な情報が集まりやすくなる
②「達成しなくては」という程よいプレッシャーがかかる
③話す事で考えがまとまり、現実感が出てくる
目標を人に話すデメリット:
①周囲に否定され恐れがある
②目標達成が義務化してしまい、つまらなくなってしまう
③話しただけで、社会的に認められたと勘違いしてしまい、勝手に満足してしまう
メリット・デメリットの①②③はそれぞれ対応した内容となっている。
以下、一つづつ対処法を見ていこうと思うので、
良かったらお付き合い願いたい。
①については、「誰に話をするか」を選別する事で回避できると考えている。
具体的には、「ドリームキラー」とも呼ばれるような、
否定的なコメントをしがちな人には、決して目標を話してはいけない
という事になる。
残念ながら、家族、幼馴染、同級生といった様な、
親しい間柄であればある程、
お互いにドリームキラーになりがちだったりするので、
注意が必要だと思っている。
なんらかの目標達成は、人に変化を要求しがちだが、
良くも悪くも、付き合いが長い人ほど、
「そんなやつだと思わなかった」
「アナタらしくないよ」
等と、その関係性を維持しようとするかの様な
バイアスがかかった言動をしてしまう様だ。
②については、中長期の大きな目標ほどデメリットが大きくなりがちなため、
簡単に短期間で実行できるレベルに細分化する事で
上手く回避できるケースが多いと感じている。
例えば、受験生だったとしよう。
「東大合格」という目標の宣言は、結果が出るまで時間がかかるので、
受験期間中ずっと周囲の期待に答え続けなければならずツライかもしれない。
また、「東大はさすがアナタには無理じゃないか」
といったもっともらしい意見も出やすいかも知れない、
これを、もう少し細分化して宣言してすると、
「苦手な英語の偏差値を上げるために、
来週一週間の通学電車の中は、ずっと単語帳をめくるぞ」
などとなるだろう。
これくらいの内容だと、とても 現実的なため
①でいうドリームキラーが出にくいし、
内容が具体的なため周囲も協力しやすい。
行動に向けた程よいプレッシャーを受けながら、
義務化というよりは、ゲーム感覚で楽しむ工夫もしやすいと考えている。
そして最後の③だが、壮大で崇高な目標であればある程、
それを周囲に話し、受け入れられ、勇気づけられる可能性が高い訳だが、
このようにして、周囲に認められてしまうと、
(これまでの話と矛盾するようだが)
話をしただけで「達成に近づいた」と勘違いしてしまう
そんな 心理的にメカニズムが備わっている事が知られている。
人に話すことでモチベーションが下がってしまい、
必ずしも目標達成の助けにならないというのだ。
これは、社会心理学者のデレク・シヴァース氏も指摘していて、
実験的な裏付けも興味深い。
https://www.youtube.com/watch?v=NHopJHSlVo4&feature=youtu.be
以上、3つの側面を統合して考えてみると、
「目標を人に話かどうか」は、
当たり前の様だが、時と場合による事が見えてくるが、
概ね以下の2点に集約されるような気がしている。
●行動へのヒント
・中長期の「最終目標」はできるだけ人には話さない
・最終目標を細分化した、短期的な「小さな目標」や、
それに向かう「プロセス」については、
応援してくれそうな人、協力してくれる可能性のある人にできるだけ話す。
最後までお読み頂きありがとうございました。
宮木俊明
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